金融期間ごとの特性1
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資で重要な要素をしめている金融機関情報ですが、金融機関によって特性が異なります。
2回に分けて、特性をみていきたいと思います。
まず大きいところからいきましょう。
●メガバンク
誰でも知っているような全国に支店をもっているような銀行です。
例えば、三菱東京UFJや三井住友銀行などが代表としてあげられます。
融資実績を聞いていると、低金利、自己資金率が少ないケースが多い
のですが、実際にどの人でも同じ条件で融資を受けられるわけでは
ありません。
基本的には、地主さんメインに考えている銀行です。
属性が良ければ別ですが、初めての投資で、年収700万くらい・・・と
なるとまず相手にしてもらえません。
サラリーマン投資家では、まずは候補になりづらい銀行と言えるでしょう。
●都市銀行
りそな銀行などが挙げられます。
全国規模で支店を展開していますが、メガバンクよりも一般の投資家に
門が開かれています。
特性としては、基本的には一都三県が中心にはなりますが、
居住地や物件の所在地が比較的広範囲になります。
地銀、信金の場合は、営業エリアに限定されてきますが、全国規模に
支店がありますから、居住地と物件所在地に距離がある場合は、
使いやすいと言えるでしょう。
●ノンバンク
オリックス信託銀行、スルガ銀行、住信不動産ローン&ファイナンスなど
が挙げられます。
どの銀行も、不動産投資の融資を積極的に行っています。
オリックス信託銀行は、近々オリックス銀行に社名変更が発表されていますので、
少し扱いが変わってくるかもしれません。
スルガや住信不動産ローン&ファイナンス(旧・ライフ住宅ローン)は、
金利は少し高くなりますが、どの金融機関よりも融通が利きやすいのが特性です。
